写真家で編集者でもある都築響一さんとの初めての出会いは『珍世界紀行』という一冊の本でした。 わたしがまだ貧乏大学生の頃(貧乏は今も変わらないけれど・・・)。ヨーロッパのディープな世界がギュッと凝縮されたその本に魅せられ、6,000円ほどもする単…
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