彷徨する旅のアーカイブ

旅先や日常で出会った「非日常」の記録

彷徨する旅の目次

これまでの記事をカテゴリーごとにまとめました▼▼▼ 新着(2024.2.7最終更新) 旅行記 鹿児島 熊本 熊本・大分・福岡 大分 佐賀 長崎 四国 岡山 栃木・福島 岩手 秋田・青森 街歩き 民俗 レトログルメ エロス その他 新着(2024.2.7最終更新) ①竹崎島正月ひとり…

④竹崎島正月ひとり旅2024【雨と猫と恵比寿の港町編】

CONTENTS はじめてのモーニングコール 赤岩島(あかいわさん) 雨の鹿山を登る 鹿大明神(ジャミジンサン) 行基菩薩を案内した鹿の夫婦 猫の雨宿り 恵比寿さまの住む港町 竹崎城址展望台でランチ 漁具資料館 はじめてのモーニングコール (何度も言うけど)…

③竹崎島正月ひとり旅2024【竹崎観世音寺修正会鬼祭・初夜行編】

CONTENTS 時計と地図のない旅のはじまり 竹崎城址展望台 夜燈鼻(やとうばな)灯台跡 夜燈鼻沖に住む鬼 展望台、再び 竹崎観世音寺修正会鬼祭(しゅしょうえおにまつり) 準備 初夜行 お経 太鼓経 童子舞 一福荘の洞窟温泉 時計と地図のない旅のはじまり 今…

②竹崎島正月ひとり旅2024【竹崎火山と天国からの地獄編】

CONTENTS 竹崎ひょうたん島 巨石と比翼塚 若武者と許嫁の悲恋物語 竹崎火山 楯石岩脈 竹崎観世音寺 竹崎港が噴火口!? 竹崎島の人びと 火山の痕跡を探す 竹崎カニ発祥の地 土星に降り立つ 竹崎火山ツアーを妄想する 天国からの地獄 たら竹崎温泉 一福荘 竹…

①竹崎島正月ひとり旅2024【竹崎カニを求めて三千里編】

2023年12月の暮れ。仕事もなんとか納まり(ほんとは納まってなかったけれど)、実家にも帰らないし、あとは大掃除して寝正月するだけ・・・そう思っていました。 「あと数日で今年も終わりか・・・さみしい年末年始だな・・・」 そんな風に思っていたかはよ…

03.南九州・十五夜ひとり旅2023【豊玉姫と知覧武家屋敷編】最終回

CONTENTS 朝食 知覧を歩く 豊玉姫神社 薩摩の水からくり 縁結び夫婦銀杏 知覧武家屋敷 豊玉姫陵 お昼ごはんとスイーツ 武家屋敷と白昼夢 鹿児島市へ 骨董店の眠り猫 最後に 知覧といえば特攻隊を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか?今回泊まったお宿…

02.南九州・十五夜ひとり旅2023【最後の十五夜ソラヨイ・浮辺編】

CONTENTS 南薩摩の十五夜行事 十五夜ソラヨイ 浮辺と中福良 浮辺公民館 天吹(てんぷく)お爺ちゃん、現る 公民館の中へ 天吹お爺ちゃん、再び 準備 天吹演奏会 浮辺の十五夜ソラヨイ 触れ回りの歌 綱引き 綱引きの後に歌われた「綱引き前の唄」 子どもたち…

01.南九州・十五夜ひとり旅2023【隠れ念仏と田の神さぁ編】

旧暦8月15日は中秋の名月。わたしは十五夜という呼び方の方がしっくりくるかなぁ。子供の頃、実家では縁側に母親が作ったぼた餅や、焼酎瓶にススキが飾られていたことを覚えています(小豆ぎらいだから食べれないけど・・・)。 なぜ急にそんな話をしたのか…

④キリシタンを巡る旅2023・鹿児島【番外編】

舞台は鹿児島から福岡へと移ります。2023年の5月、鹿児島県内のザビエルゆかりの地を巡ってから早いもので約6ヶ月。鹿児島カテドラル・ザビエル記念聖堂の展示で、2代目の教会が福岡県宗像市に移設されていると知り、先日ついに訪問してきました・・・! CON…

③キリシタンを巡る旅2023・ 鹿児島【ザビエル教会編】

鹿児島市内にはザビエル上陸450年を記念して1999年に新築された鹿児島カテドラル・ザビエル記念聖堂があります。実はこの教会は3代目。この度、初代から3代目までの教会をすべて巡ってきました・・・!! CONTENST 初代・ザビエル滞鹿記念碑(ザビエル公園)…

②キリシタンを巡る旅2023・ 鹿児島【島津とキリシタン編】

伊集院から鹿児島市内へ。真っ先に向かったのは、歴代の島津藩主が眠っている墓所でした。 CONTENS 福昌寺跡(鹿児島島津家墓所) 化け猫あらわる!?? ザビエルと親交を深めた忍室 菅神廟 キリシタン墓地 鹿児島県歴史・美術センター黎明館 休憩はライムラ…

①キリシタンを巡る旅2023・鹿児島【伊集院編】

帰省にかこつけて訪れたのは、前回ブログに書いたこのはな館だけではありませんでした。実家から我が家に帰る日、車で駅へ送ってもらうついでについにあの場所へ行ってきたぞ! CONTENTS キリシタンを巡る旅2023のおさらい ヤジロウの墓(伝) ザビエルとア…

温泉地で異彩を放つ宇宙基地「なのはな館」

すっかり初夏の陽気の2023年のある日、鹿児島の実家に帰省することに。そのついでにずっと行きたいと願っていた場所がありました。 CONTENTS 摩訶不思議建築 指宿へ ふれあいプラザなのはな館 健康増進施設 本館内部へと潜入 最後に 摩訶不思議建築 わたしは…

⑪台風危機一髪!岩手お盆ひとり旅2023【黒川さんさ踊り編】最終回

大慈寺の門前に次々に集まり出したカラフルな装束の人々。果たして彼ら彼女らの正体は・・・??? 逢う魔が時 CONTENTS 黒川さんさ踊り 「伝統さんさ踊り」と「統一さんさ踊り」 大慈寺 休憩 黒川さんさ踊りの門付(かどづけ) 最後の盛岡観光 鹿島精一記念…

⑩台風危機一髪!岩手お盆ひとり旅2023【アラハバキ大神の巨石を祀る神社編】

一関市から今朝出発した盛岡へと戻ります・・・!行ったり来たりと忙しい〜(ってわたしは運転せずに優雅に運ばれているだけでありますが) CONTENTS アルテイ・モレの碑 KAWAII 巨岩を祀る丹内山神社 アラハバキ大神とは 参拝へ 胎内岩 ご当地グルメ。松葉…

⑨台風危機一髪!岩手お盆ひとり旅2023【舞川鹿子躍 編】

福岡から旅立ち、東京→遠野→盛岡と渡り歩いて早4日目。ねむけまなこでの起床です。 当初拝見する予定だった鹿踊は、盛岡から右上に位置する三陸海岸沿いの地域でしたが、残念ながら雨で中止に・・・。別の鹿踊に連れて行ってくれるということだけど、果たし…

⑧台風危機一髪!岩手お盆ひとり旅2023【都鳥鹿踊 編】

盛岡駅から電車で50分ほどの北上駅へ。珍しくここからはひとりではありません。旅の前に某SNSで東北マスターY氏に鹿踊情報をお尋ねしたところ、なんとアテンドしてくれることに・・・!!世の中には仏のような方がいるものですね。ありがたや・・・。 北上駅…

⑦台風危機一髪!岩手お盆ひとり旅2023【盛岡散策・後編】

盛岡散策後編です。 CONTENTS 盛岡八幡宮 盛岡の近代建築 人魚の写真館 岩手銀行赤レンガ館 櫻山神社 最後に 盛岡八幡宮 お寺さんばかりではなく神社にも行ってみました。 とても大きな神社 何に心を奪われたかって・・・敷地内のわきにいらっしゃる神馬さま…

⑥台風危機一髪!岩手お盆ひとり旅2023【盛岡散策・前編】

岩手観光3日目。今日が旅の本番です・・・!そう、岩手に来た最大の目的は鹿踊・・・!!!(忘れてたでしょ?)ですがそれは午後からの話。もうちょっとだけ盛岡観光を楽しむことにします。 CONTENTS 鉈屋町の街並み 盛岡神子田朝市 噂のひっつみ 朝市食堂 …

⑤台風危機一髪!岩手お盆ひとり旅2023【雷鳴轟く雨の盛岡編】

豪雨の遠野を脱出し、花巻駅から電車で北上。どうなるかと思ったけれど、なんとか盛岡入りを果たすことがきました!スリル満点で楽しかった!!!(無事脱出できたから言えることである) 盛岡駅 CONTENTS 盛岡 雨の盛岡をゆく 老舗白沢せんべい店 釜神様 南…

④台風危機一髪!岩手お盆ひとり旅2023【赤い願いごとの雨と遠野脱出編】

あんなに土砂降りにだった雨がおさまってきました。このチャンス逃すべからず・・・!! CONTENS 宿を出発 卯子酉様(うねどりさま) 赤い布に願い事を書く キリスト看板パラダイス たぬきケーキ 遠野駅でまさかのハプニング たぬきケーキを食す 豪雨の遠野…

③台風危機一髪!岩手お盆ひとり旅2023【民宿古軒と遠野ジンギスカン編】

本日のお宿は明治21年に建てられた民宿古軒さん。遠野駅から歩いて15分ほどの距離で、市街地からは少し外れた場所にあります。今回は遠野以外はすべて味気ない素泊まりビジホ。趣のある昔ながらのお宿に泊まりたい欲求を満たせるのはこの日しかありません。…

②台風危機一髪!岩手お盆ひとり旅2023【熊への恐怖と運命の出会い編】

自転車の返却まであと1時間半。目的の場所には30分ほどかかります。急いでGO!!! CONTENTS レンタサイクルで郊外へ 目指すは五百羅漢 運命の出会い 『本当にはじめての遠野物語』 夕暮れの街並み レンタサイクルで郊外へ マップアプリに案内されて自転車を…

①台風危機一髪!岩手お盆ひとり旅2023【遠野編】

2023年のお盆休み。岩手に5泊6日ひとり旅してきました!(観光自体は実質3.5日ほど)今回の旅の目的は四国の鹿踊りのルーツである東北の鹿踊。 四国の鹿踊りについては以下のブログをどうぞお読みください▼▼▼ 四国の鹿踊りとどう違うんだろう?共通点はある…

【後編】真夏の田園ラプソディ!市来の七夕踊

2022年8月7日。いちき串木野市の大里地区で、市来の七夕踊の最後の奉納が行われました。本来なら2020年に行われるはずでしたが、コロナ・パンデミックにより延期を重ね、前回の奉納から3年後の2022年にやっと開催されることに。そのラスト奉納を、しかとこの…

【前編】真夏の田園ラプソディ!市来の七夕踊

鹿児島県いちき串木野市の大里地区で400年以上も続く「市来の七夕踊」。巨大な張り子の動物たちが暴れ回り、美しい装飾の花笠を揺らしながら踊る太鼓踊り、琉球王行列や大名行列等、総勢数百人規模でおこなわれる賑やかな真夏のお祭りです。 張り子の虎 CONT…

⑫竹田キリシタンを巡る旅【最終回】

向かった先は竹田キリシタン資料館から歩いてすぐの豊後竹田駅・・・の裏側。まさかこんな近くにあっただなんて・・・!! CONTENTS 豊後竹田駅裏の天使? 下木石仏 岩下火伏稲荷神社 五角形洞窟とキリシタンは関係するのか? 哀しみのソフトクリーム たぬき…

⑪竹田キリシタンを巡る旅【謎の宝庫!竹田キリシタン資料館】

バスに揺られている間、もう眠たくて眠たくて眠たくて・・・。朝も昼もパン1個食べただけ。どうやら運動量に対してエネルギーが足りていなかったもよう。舟を漕いでいたらあっという間に城下町に戻ってきてました。時計をみると15時過ぎ。いよいよ竹田旅も終…

⑩竹田キリシタンを巡る旅【円形分水とカレーパン】

バス停から30分ほど歩いて訪れた籠目権現。ここからさらに40分ほど歩く覚悟を決めます。 CONTENTS 音無井路十二号円形分水 円形分水の歴史 帰り道 音無井路十二号円形分水 目指すは二階堂のCMでお馴染みの「音無井路十二号円形分水」・・・!! www.youtube.…

⑨竹田キリシタンを巡る旅【天国?地獄?籠目権現】

バスに乗ってゆらゆらゆら。たまに小さな集落を通り抜けますが、ほとんど自然に囲まれた田舎道。 小さなコミュニティバス 車窓からの風景 川沿いを走っていたと思えばぐるぐる螺旋を描きながら山を登りだします。 実は最初にこの旅を思いついた時は、城下町…